星野源とは
星野源に興味を持ち、「働く男」なる本を買った。
その前に星野源とはどんな人物なのか知ろうと思いウィキペディアを拝借。
なるほどー!!
すごい!
確かに働く男!
同級生で始めたアマチュアバンドから、俳優になり、文章を書き・・・・
どうやったらそんな人生になるのか。
すごい・・・
以下、ウィキペディアから参照
↓
★星野源(ホシノゲン)
1981年1月28日(36歳)
埼玉県出身
AB型
職業:シンガーソングライター、俳優、文筆家
略歴抜粋:ウィキペディア引用
2000年10月、同じ高校出身の同級生らを誘い、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」を結成[1][12]。
2003年の舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに大人計画事務所所属となる[3]。
2007年、『テレビブロス』9月1日号から、「細野晴臣と星野源の地平線の相談」を連載開始[13]。
映像制作ユニット「山田一郎」(星野源、山岸聖太、大原大次郎)を主宰し、制作したSAKEROCKのMV「ホニャララ」が、2009年SPACE SHOWER Music Video AwardsのBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞した[14]。
2010年、細野晴臣の薦めもありソロデビュー。1stアルバム『ばかのうた』をビクター内の細野晴臣主宰のレーベル「デイジーワールド」から発売。CDショップ大賞第3回 入選[15]。
2011年10月、ソロ名義での2ndアルバム『エピソード』が、オリコン・ウィークリーチャート(2011年10月10日付)で5位を獲得[16]、第4回CDショップ大賞準大賞を受賞した[17]。
2012年12月22日、くも膜下出血と診断されたため、活動を休止[18]。
2013年2月28日、J-WAVE「TOKYO HOT 100 CHART OF THE YEAR」授賞式にてステージに立ち仕事復帰した[19]。
しかし、2013年6月ごろに行った定期検査の結果、手術した箇所が万全な状態ではなくなってきていることがわかった。経過観察と新たな措置が必要との診断を受け、治療に専念することになったため再び活動休止。
2013年公開の主演映画・『箱入り息子の恋』や『地獄でなぜ悪い』での演技やアニメ映画の声優、映画音楽の製作なども評価され、第5回TAMA映画賞[23]、第37回日本アカデミー賞、毎日映画コンクールなどの新人俳優賞を受賞した。
2014年2月6日、日本武道館で復帰ライブを行った[24]。
2015年3月25日、音楽活動でのマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したことを公式HPにて発表した[9]。
2015年6月2日、自身がリーダーを務めていたバンド、SAKEROCKが解散[8]。解散ライブを両国国技館で開催した[8]。
2016年にはCDショップ大賞を受賞。同年、ラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が開始。
2017年には50周年を迎える同番組の記念ジングルの制作を担当。このジングルは1月2日深夜よりオンエアが開始されている[25]。